【速報】COMSOL Multiphysics ver4.3a発表のお知らせ!
(米国東部標準時2012年10月1日・日本時間2012年10月2日)

お客様各位、
日頃は汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

2012年10月3日(水)午前9時(米国東部標準時)より、本年最初に開催される米国COMSOL社主催の技術発表会/ユーザ事例発表会である「COMSOL CONFERENCE BOSTON 2012」が開催されますが、それに先立ち10月1日(月)(米国東部標準時)に、様々な革新的機能の追加、改良が施された「COMSOL Multiphysics ver4.3a」が発表されたことをお知らせいたします。

《バージョン4.3aにて特徴的な新製品と新機能の概要は以下の通りです》
【オプションモジュールの新製品】
★疲労モジュール
・ストレスやひずみ評価に基づいて高サイクル(応力)および低サイクル(歪み)に対応した疲労解析方法を提供します。
・非線形構造材料モジュールとの連携も可能です。
・本モジュールは構造力学モジュールと併用していただくアドオンです。

★ECADインポートモジュール
・セル、ネット、およびレイヤーのフィルタリングのための新機能を備えたECADレイアウトの読み込み機能です。他のLiveLink製品同様、ECADとシミュレーションのスムースな連携を実現します。

★LiveLink for Excel
・Microsoft Excel上からCOMSOL Multiphysicsのシミュレーションを実行できる、双方向連携用モジュールです。他のLiveLink製品同様、Microsoft Excelとシミュレーションを同期させ、スムースな連携を実現します。
・Microsoft Excelのファイル読み込み機能があります。

★LiveLink for Solid Edge
・シーメンス社PLMソフトウェア「Solid Edge」との双方向連携用モジュールです。他のLiveLink製品同様、CADとシミュレーションのスムースな連携を実現します。

【新機能と既存機能の改良】
☆クラウドコンピューティング対応
商用公開クラウドコンピューティング環境「Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)」に対応しました。

☆パラメータ最適化
モデル形状の寸法または他のパラメータに基づいて設計を最適化します。

☆CFDソルバーの改良
CFD(数値計算流体シミュレーション)のためのソルバーと、流体構造連成を解析する新しい手法のためのソルバーの最適化を行いました。

☆マルチコアCPUおよびクラウドでの速度向上
並列処理の高速化を行いました。

※上記以外にも既存機能に各種の改良が行われています。

◆製品と機能の詳細、およびプレスリリースは、以下のURLのページにてご覧いただけます◆
COMSOL Multiphysics version 4.3a製品情報(英語)
http://www.comsol.com/products/4.3a/

COMSOL Multiphysics version 4.3aプレスリリース(英語)
http://www.comsol.com/press/news/article/895/

《日本国内でのCOMSOL Multiphysicsに関するお問い合わせ先》
弊社お問い合わせフォーム または電話 03-5282-7040 にて計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部までご連絡ください。
※新製品ver4.3aの情報につきましては、逐次日本語へ翻訳を行いますが、英語にてご提供する場合がある事を予めご容赦願います。