COMSOL社特別セミナーおよび計算工学講演会のご報告
(2012年5月29日、30日、31日開催)

米国COMSOL Inc.のプロダクトマネージメント副社長ビヨン ショディン(Bjorn Sjodin)氏が2012年5月29〜31日に京都で開催された第17回計算工学講演会にて登壇(5月31日)のため来日いたしましたので、これに合わせて弊社においても東京と京都で特別セミナーを開催いたしました。
皆様ご多忙中のところ、両会場とも多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。
(ご参考:第17回計算工学講演会についてはここをクリックしてご覧ください)

東京会場(5/29)にて講演中のBjorn氏
[東京会場(5/29)にて講演中のBjorn氏]

計算工学会ランチョンセミナー(5/31)にて講演中のBjorn氏
[計算工学会ランチョンセミナー(5/31)にて講演中のBjorn氏]

今回の講演で最もご注目いただいたのは、5月15日に仕様が公開されたCOMSOL Multiphysicsの新バージョンver. 4.3について、3つの新モジュール「非線形構造材料モジュール」「パイプ流れモジュール」「腐食モジュール」と、既存モジュールの機能強化についての詳しい説明でした。 ( ※新バージョンについてのプレスリリースはこちらをご覧ください。)
ワールドワイドでの発表直後でのセミナーだったので、Bjorn氏も直前まで説明内容の確認を行い、皆様に最新の情報をお届けできたとのことです。
また、後半ではCOMSOL Multiphysicsにおいて高度なカスタマイズに対応できるインターフェースとAPIについてのセッションも行いました。
Q&Aタイムには皆様からの活発な質疑応答をいただきまして、誠にありがとうございました。引き続きご質問がございましたら、テクニカルサポートへお問い合わせください。

開催概要:
◆東京会場: 2012年5月29日(火)13:30-16:30 井門内神田ビル2Fセミナー室 (千代田区)
◆京都会場: 2012年5月30日(水)13:30-16:30 TKP京都四条烏丸会議室 (京都市下京区)
◆計算工学講演会: 2012年5月31日(木)12:00-13:00 京都教育文化センター (京都市左京区)

講演タイトル:
COMSOL Multiphysics' sophisticated high-level user interface for Multiphysics simulation
- java script modeling and physics builder -

アブストラクト:
In this talk we will present the COMSOL Multiphysics high-level user interface for multiphysics simulation. It enables customized physics simulations by allowing you to write your own mathematical expressions or equations for material properties, boundary conditions, and conservation laws, as well as combining any preset physics into novel multiphysics applications. Furthermore, we will describe the application programming interfaces which are based on Java and MATLAB as an alternative to the graphical user interface. A new Physics Builder tool allows users to take their equation-based simulations and create user-interfaces for non-domain-expert users to get easy access to tailored applications.
(COMSOL Multiphysicsについて、最新版(ver4.3)の仕様と事例のご紹介、実機デモンストレーション、お客様との質疑応答等)

今後も同様のセミナーを開講していきたいと考えております。
ご希望のテーマがございましたら、弊社お問い合わせフォーム または電話 03-5282-7040 にて営業部までご連絡ください。