コンピュータビジョン / 画像処理ライブラリ
UncannyCV

UncannyCVはARM® processors Cortex-A series向けに最適化した コンピュータビジョン/画像処理ライブラリです。画像処理の際によく使われる多くの種類の関数が含まれています。アルゴリズムの最適化、データ・プレフェッチング、そしてARM® NEON™に特徴的な命令を有効活用してパフォーマンスの向上を図り、OpenCVと比較して2倍から20倍のパフォーマンス向上を達成しております。

    【特長】
  • ●コンピュータビジョンの超高速C言語関数群>
  • ●ARM NEONに最適化(ARM® NEON™搭載のARM® Cortex™ -A8/A9/A15/A7/A5向け)
  • ●OpenCV等の非最適化コードに比べ2倍から20倍のパフォーマンス向上
  • ●65種類以上の関数(さらに開発中)
  • ●Android、Linux、iOS、eT-Kernelに対応済み
  • ●無償の評価版の提供可
  • ●ADAS(先進運転支援システム)、マシンビジョン、監視カメラ、ゲーム、AR(拡張現実)、ジェスチャー認識、ゲーム、カメラベースのスマートフォンアプリ、ウェアラブルコンピューティング、ロボットなど

【最適化の仕組み】
  • ●ARM NEONの有効活用
  • ●浮動小数点から固定小数点への書き換え
  • ●データの縮小化
  • ●ルックアップテーブルの使用
  • ●データ転送の省略化
  • ●データの再利用
  • ●Integral Image
  • ●アルゴリズムレベルでの最適化
  • ●キャッシュの有効活用
  • ●固定小数点での演算

【ベンチマークの一部】

アルゴリズム スループット(メガピクセル/秒) OpenCV等の非最適化コードとの速度比
Canny Edge detection25.03x
ORB(1500 keypoints)3.75x
Convolution Filter 5x59622x
Erosion/Dilation1536.5x
Integral Image962.4x
FAST9242x
Face detection(LBP cascade)-3.5x
Connected Components(Image Dependent)1.7x
Pedestrian Detection(HOG)1.7(on Cortex-159x
Freescale i.MX6 シングルコア(ARM Cortex-A9 792MHz)で測定(HOGのみARM Cortex-A15 800MHz)

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評価版UncannyCV

UncannyCVの無料評価版を用意しています。お問い合わせのページからお申し込みください。以下の確認試験が行えます。
  • ●Edge detection(Cannyエッジ検出)
  • ●Pedestrian detection(歩行者検出)
  • ●Vehicle detection(車の後面を検出する車両検出)
  • ●Face detection(顔検出)
  • ●Optical Flow(Lucas-Kanadeオプティカルフロー)
  • ●Semi-Dense Optical Flow(Semi-Denseオプティカルフロー)
  • ●Tamper Detection(接近検出)
  • ●Kmeans(k平均法)
  • ●Sobel
  • ●Lane Departure(車線逸脱)
  • ●Fast Keypoints(FAST9コーナー検出アルゴリズム)

    【システム要件】

    OS

  • ●任意のAndroid、Ice Cream Sandwich以降(動作確認はKitkatで行っています)
  • ●INTEGRITY
  • ●QNX

    プロセッサ

  • ●ARM NEON搭載のARCortex™ -A8/A9/A15/A7/A5(携帯電話やタブレットPCでも使用できます)
  • ●ARMに最適化しているため、ATOMでは性能を発揮できません。

    制限事項

  • ●試用期間: 一箇月
  • ●フレーム数: 3,000フレーム

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リンク

Uncanny Vision Pvt Ltd