超小型WiFiデータ収集 Tag4M
製品概要


Tag4Mは、Webページへセンサを接続する、超低消費電力のWiFiタグです。小型で電池駆動なため、無線測定を必要とする環境に適しています。
アナログ入力5点、デジタル入力4点、デジタル出力2点、オンボードの温度センサ1点を備えており、ほとんどのセンサに接続できます。
Tag4Mは、すべてのWebベースのアプリケーションで利用可能な、デジタル化したデータを無線LANアクセスポイントに送信します。
Cores Electronic LLC

特長

6.5 x 4.8 cm(2.55 x 1.88")と超小型
2.4 GHz IEEE 802.11 b対応
32-bit RISCプロセッサ内蔵
5点アナログ入力
4点デジタル入力/2点デジタル出力
オンボードサーミスタによる冷接点補償
超低消費電力: スリープ時-4 μA
FCC ID: U3O-G2M5477 Part 15.247
RoHS準拠

仕様

規格:802.11b準拠
周波数:2.4 GHz帯
FCC ID:U3O-G2M5477 Part 15.247
電源:CR-123A(3 V, 1400 mAh)または3.3 Vの外部電源

スリープ周期長 バッテリ寿命(CR123Aセル)
1 sec 52時間
10 sec 13日
100 sec 4箇月
500 sec 2年

計測機能

1点電圧入力: 0〜10 V、14-bit ADC
3点電圧入力: -200〜+500 mV、14-bit ADC
1点電流入力: 4〜20 mA、14-bit ADC
4点デジタル入力/2点デジタル出力
温度センサ: オンボードサーミスタ10 K、精度±1 ℃
計測データをiPodに表示

動作モード

Tag4Mの起動時は、WebモードおよびLocalモードの2つのモードで動作します。

Webモード
Tag4Mが無線LANアクセスポイントに送信したデータを、指定したサーバのWebページへデータを送信します。iPod touchなどのWeb端末で、インターネットを通してブラウザからTag4Mの制御が行えます。このモードで動作させるには、Webサーバを用意してWeb Page Instrumentをインストールし、適切な設定を行う必要があります。PythonやDjangoといった環境でプログラム開発が行えます。

Localモード
DHCPによりIPアドレスが割り当てられたTag4Mは、LANのIPアドレス(255.255.255.255)にデータを送信します。このモードではLAN内でのみ通信を行うため、Web Page Instrumentを購入する必要はありません。CやLabVIEWなどでプログラム開発が行えます。

ウィジェット計測

Temp Widget Instrument


実際の動作を表示する    

Temp Widget Instrument


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* Internet Exploler 6 では動作しません

関連情報

開発元: Cores Electronic LLC