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202106/25

イベント

次世代のナノ・マイクロ工学設計のためのシミュレーション入門セミナー

2021年6月25日(金) 13:30 より京都大学 平井義和 先生による次世代のナノ・マイクロ工学設計のためのシミュレーション入門セミナーを開催致します。

本セミナーでは、複数の臓器組織を血管様のマイクロ流路で連結した生体モデル(ボディ・オン・チップ)の研究開発を例にして、高度な生体模倣システムを構築するために求められるデバイス構造、センサ・アクチュエータの設計・解析と実証結果について紹介いたします。また、オルガノイドやがん細胞を取り扱う細胞アッセイデバイスの構造設計や実験結果の解析にCOMSOLを応用した研究についても紹介いたします。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

https://seminar.kesco.co.jp/sinfo/?s_id=338263

 

日時

2021年6月25日(金) 13:30 – 17:00  Webinar開催 (Microsoft Teams)

 

 

COMSOLを活用したナノ・マイクロ工学に基づく細胞アッセイデバイス開発の入門

 京都大学 平井義和 先生

概要: 

マイクロ流体技術とヒト由来細胞を使って体内を再現する「臓器チップ」が注目され、新しい医薬品や化粧品の開発、また病気の原因を解明する実験への応用が期待されている。これらのデバイス開発では、ナノ・マイクロ工学に基づいた設計・解析により、流体チップ内に体内の環境を「つくる」アクチュエータや、近年のトレンドであるチップ内の様子を「はかる」センサの実装を進めることが重要となる。
本セミナーでは、複数の臓器組織を血管様のマイクロ流路で連結した生体モデル(ボディ・オン・チップ)の研究開発を例にして、高度な生体模倣システムを構築するために求められるデバイス構造、センサ・アクチュエータの設計・解析と実証結果について紹介する。また、オルガノイドやがん細胞を取り扱う細胞アッセイデバイスの構造設計や実験結果の解析にCOMSOLを応用した研究についても紹介する。

 

 

マイクロ工学プロセス設計のためのシミュレーション活用

弊社技術部 福川真 

概要: 
マイクロ工学プロセスはそのスケール特性を活かし、ボディ・オン・チップ、ラ ボ・オン・チップ、マイクロ化学プラントへの応用が進められており、生物・医薬・化学分野において特に注目されております。
マイクロ工学プロセスは従来型のマクロスケールの流体デバイスとは異なる特性を示し、かつそのシステムの構 築には多重物理が関与することから、多重物理を扱うことが可能な数値解析ソフトウェアであるCOMSOL Multiphysics®が有効です。
本セミナーでは、COMSOL Multiphysics®におけるマイクロ工学プロセス関連の解析事例を紹介するとともに、具体的なモデリングのデモンストレーションを実施することで、数値解析を用いたマイクロ工学プロセス設計をお考えの方々に COMSOL Multiphysics®の有用性を体感して頂きます。
 
紹介する事例の工学分野:
マイクロミキサ、マイクロ流路、マイクロリアクタ、マイクロプラント、 センサー、生物医薬関連の物質輸送・化学反応など
 
関連する主な物理分野:
流体力学、化学工学(輸送現象)、電気化学、化学反応、伝熱工学、電磁気、MEMS
 

https://seminar.kesco.co.jp/sinfo/?s_id=338263