計測エンジニアリングシステム株式会社

GALLERY メディアギャラリー
TOP > メディアギャラリー >【サブスク限定】人工知能ナノポアを用いた感染症検査プラットフォーム

【サブスク限定】人工知能ナノポアを用いた感染症検査プラットフォーム

概要
Abstract
 

【アーカイブ動画】

2021年12月3日から10日まで開催 大阪大学 産業科学研究所 教授 谷口 正輝 先生による基調講演 【開催済みカンファレンスアーカイブ】

 

【講演概要】 

AIとナノポアが融合したAIナノポアは、ターゲットウイルスの波形データを学習することで、迅速に感染症ウイルス検査装置を開発できるプラットフォームである。このプラットフォームは、新型コロナウイルスに適用されて、簡単操作、高スループット、高精度な検査装置が開発された。開発成功のキーは、マルチフィジックスシミュレーションを用いた、1個のウイルスがナノポアを通過する流動ダイナミクスの解明にあった。
 

【キーワード】 

人工知能,ナノポア, 流動ダイナミクス, マルチフィジックス
 

【使用製品】

COMSOL Multiphysics, AC/DCモジュール,MEMSモジュール, マイクロフルイディクスモジュール, 材料ライブラリ
 

*ご視聴希望の方は画面右上の「お問い合せ」よりパスワードをご請求ください。

   

動画再生にはログインまたは会員登録が必要です。

キーワードで検索

条件で検索

カテゴリー

機能

産業