「第87回応用物理学会 秋季学術講演会」にて出展およびランチョンセミナーを開催します
第87回応用物理学会 秋季学術講演会
会期:2026年9月8日(火)~11日(金)
会場:北海道大学 札幌キャンパス
公式web:https://meeting.jsap.or.jp/
機器展示
出展小間番号:
第一体育館「A1-15」
主な展示製品:
有限要素法をベースとした汎用の統合シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics® 」
ポスター3種:
・光デバイスマルチフィジックス解析のためのCOMSOL Multiphysics®
・半導体設計プロセス・デバイス設計のためのCOMSOL Multiphysics®
・COMSOL Multiphysics®のGPU対応
ランチョンセミナー
数値解析が加速させる ナノフォトニクスの新展開
ナノフォトニクスは、フォトニック結晶、プラズモニック構造、メタマテリアル、メタ表面などの微細構造を用いて、光や光と物質の相互作用を精密に制御する分野です。この分野の目覚ましい発展は、数値計算の効率化や高速化といった数値解析技術の進展に大きく支えられてきました。
近年、ナノフォトニクスのフロンティアはさらに拡がり続けています。他分野で培われた概念や新しい物理が導入され、トポロジカル物性物理に触発された「トポロジカルフォトニクス」や、損失の積極的活用という従来とは違う考え方に基づく「非エルミート光学」などの新しい光科学が生まれていますが、ナノフォトニクス研究はこうした新しい光科学を牽引しており、微細構造で発現するこれらの特異な光学現象を捉え、研究を推進するための数値解析技術の重要性はますます高まっています。
本セミナーでは、講演者がフォトニック結晶研究を始めたころの数値解析の状況を振り返るとともに、トポロジカルフォトニクスをはじめとする近年の研究において、数値解析技術がいかに活用されているかをご紹介します。
■講師:
岩本 敏 先生(東京大学先端科学技術研究センター副所長 教授)
■ご経歴:
2009年4月 東京大学生産技術研究所 准教授、2019年4月 同教授。2019年5月より東京大学先端科学技術研究センター教授(生研教授も兼務。現在、東京大学先端科学技術研究センター副所長、産学協創推進本部副本部長。前・応用物理学会講演会担当理事、専門分野は量子ナノフォトニクス。
■日時/会場:
2026年9月8日(火) 12:15~ 12:55
E201 / 50名収容会場
■こんな方におすすめ:
・光科学、特にナノフォトニクスにおける新しい展開に興味がある方
・光科学・ナノフォトニクス研究における数値解析の活用に関心がある方
■お申込み方法:
https://meeting.jsap.or.jp/luncheon
※ 公式ホームページよりお申し込みください。