COMPANY 会社情報
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代表取締役
岡田 求
現代の「ものづくり」は熾烈な開発競争のほか環境問題にも留意する必要があり、限りある資源を無駄なく有効活用し開発工数・コストを徹底的に切り詰めなくてはなりません。このための計測の自動化やシミュレーション技術は極めて有用な手法であります。
計測エンジニアリングシステムは製品設計開発プロセスにおける計測・制御・シミュレーション分野において顧客ニーズに最適かつ最新のテクノロジーを用いたシステムソリューションを広く国内外を問わず提供する「総合エンジニアリング企業」を目指しております。
私どもは協力会社様と共に「ものづくり」の作業工程としての基礎研究・開発・設計・製造・検査工程に関連する製品・システム開発やサービスをご提供し、お客様のご成功とご満足をお約束し、かつ重要なキーワードとして 「顧客感動(Customer Delight = CD)」 の概念を常に念頭に置き、「ものづくり」に携わる全てのお客様のお手伝いをさせていただきます。
会社概要
- 会社名
- 計測エンジニアリングシステム株式会社
- 英文社名
- KEISOKU ENGINEERING SYSTEM CO., LTD. (英文略称:KESCO)
- 所在地
-
本社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax 03-5282-0808名古屋営業所
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄5-19-31 T&Mビル4H
Tel: 052-680-7411 (不在の場合は本社へご連絡ください)九州営業所
〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代4-29-49 グローリー県庁前702号
Tel: 092-633-6255 (不在の場合は本社へご連絡ください)
- 資本金
- 2,600万円
- 創立
- 2001年2月5日
- 代表取締役
- 岡田 求
- 取引銀行
- 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、朝日信用金庫
- 取り扱い製品
-
- COMSOL AB(スウェーデン)およびCOMSOL Inc. (米国)の日本総代理店として、有限要素法ベースのマルチフィジックスシミュレーションソフトウェア COMSOL Multiphysics®の販売とカスタマーサポート
- SmartUQ社(米国)の代理店として、統計解析モデリングソフトウェアの販売、カスタマーサポート
- Plexim社(スイス)のパワーエレクトロニクス用に設計されたリアルタイムシミュレータRT Boxの販売
- 横河電機社計測装置を使用した計測システム(プログラムおよびシステム)開発
- XYMA社 超音波を利用した温度センサーの取り扱いを開始
- DHVANI Analytic Intelligence社 非破壊検査におけるAIソリューションの取り扱いを開始
- SWITCH ON社 AI外観検査システムの取り扱いを開始
- Pollen Metrology社(フランス)AIによる半導体ICや高性能材料用計測ソフトウェアの取り扱い開始
- HBM製(ドイツ)ひずみセンサー、ロードセル、トルクセンサー等のセンサー各種とデータ収集装置を使用した計測システム(プログラムおよびシステム)開発
- Advantech社(台湾)工業オートメーション機器によるシステム開発および販売
- 技術部保有資格
日本機械学会認定 計算力学技術者(CAE 技術者)資格
国際上級アナリスト取得者はじめ、固体力学、熱流体、振動の各分野の取得者複数がお客様の相談や課題解決に日夜取り組んでおります。
- 開発パートナー
※2024年3月現在・パートナー様は社名五十音順、敬称略
沿革
2024年
- 1月1日
-
- Pollen Metrology社(フランス)AIによる半導体ICや高性能材料用計測ソフトウェアの取り扱い開始
2023年
- 8月1日
-
- DHVANI Analytic Intelligence社 非破壊検査におけるAIソリューションの取り扱いを開始
- SWITCH ON社 AI外観検査システムの取り扱いを開始
- XYMA社 超音波を利用した温度センサーの取り扱いを開始
2020年
- 8月3日
-
- 予測解析と不確かさの定量化ツールSmartUQ取扱い開始
2019年
- 12月6日
-
- COMSOL Conference 2019 Tokyo開催
2018年
- 12月7日
-
- COMSOL Conference 2018 Tokyo開催
- COMSOL MultiphysicsⓇバージョン5.4と共に、COMSOL Compiler™を発売
2017年
- 12月8日
-
- COMSOL Conference 2017 Tokyo開催
2016年
- 12月9日
-
- COMSOL Conference 2016 Tokyo開催
(本年よりCOMSOL AB/COMSOL, Inc.の表記変更に伴い、上記表記となりました)
- COMSOL Conference 2016 Tokyo開催
2015年
- 12月3日-4日
-
- COMSOL Conference Tokyo 2015開催
2014年
- 12月4日-5日
-
- COMSOL Conference Tokyo 2014開催
- COMSOL Myltiphysics®バージョン5.0と共に、Application Builder、COMSOL Server™を発売
2013年
- 12月6日
-
- COMSOL Conference 2013 Tokyo開催
- 4月1日
-
- Spectris株式会社HBM事業部のセンサ、DAQ等の高精度計測ソリューション取り扱い開始
- KWソフトウェア株式会社の産業オートメーション用ソフトウェア開発ソリューション取り扱い開始
2012年
- 11月22日
-
- COMSOL Conference Tokyo 2012開催
- 8月1日
-
- 解析用3DダイレクトモデリングツールSpaceCalim Engineer取り扱い開始
2011年
- 12月2日
-
- COMSOL Conference Tokyo 2011開催
- 2月23日
-
- ネットワーク対応 DVR「DVR-K240シリーズ」取り扱い開始
2010年
- 12月3日
-
- COMSOL Conference Tokyo 2010開催
- 2月22日
-
- 超小型データ収集 「Tag4M」取り扱い開始
2009年
- 12月4日
-
- COMSOL Conference Tokyo 2009開催
- 7月 1日
-
- FlexScan取り扱い開始
- 2月25日
-
- Mathworks Japanパートナーへ登録
2008年
- 12月5日
-
- COMSOL Conference Tokyo 2008開催
- 7月28日
-
- EMI 抑制設計支援ツール 「DEMITAS NX」(NEC情報システムズ社製品)取り扱い開始
2007年
- 11月30日
-
- COMSOL Conference Tokyo 2007開催
- 6月22日
-
- ソリッドワークスジャパン株式会社のソリューション・パートナーに認定
- 2月21日
-
- 株式会社ComEdgeと業務提携による画像処理ソフトウェア 「T-view 」取扱い開始
- 2月1日
-
- 本社を東京都千代田区内神田に移転
2006年
- 12月1日
-
- COMSOL Conference Tokyo 2006 開催(国内初開催)
2005年
- 7月15日
-
- COMSOLの国内販売名称をCOMSOL Multiphysics®に改称
(9月2日に全世界共通でCOMSOL Multiphysics®へ)
- COMSOLの国内販売名称をCOMSOL Multiphysics®に改称
2002年
- 9月13日
-
- FEMLABの国内販売名称をCOMSOLに改称
- 9月1日
-
- 本社を東京都千代田区岩本町に移転
- 3月27日
-
- DAQ Box 開発販売開始
- 3月23日
-
- KESシリーズ PCモジュール 開発販売開始
- 2月15日
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- SJ Omega社 製品取扱い開始
2001年
- 11月13日
-
- LeCroy社 製品取扱い開始
- 11月6日
-
- Chase社 製品取扱い開始
- 11月1日
-
- Acqiris社 製品取扱い開始
- 8月16日
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- FEMLAB(現 COMSOL Multiphysics®)取扱い開始
- 4月2日
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- ADVANTECH社 製品取扱い開始
- 2月5日
-
- 会社設立
東京都台東区浅草橋で業務開始
- 会社設立