【PLECSセミナー】Flyback Converterを題材に学ぶPLECS®によるモデルベース開発 開催のお知らせ
計測エンジニアリングシステムでは、2026年10月28日(水)に下記のウェビナーを開催いたします。
Flyback Converterを題材に学ぶPLECS®によるモデルベース開発
電源回路の設計において、試作基板を製作した後の評価で問題が見つかり、回路や制御の設計を見直すことになると、再設計や再試作に多くの時間とコストが必要になります。こうした手戻りを抑える方法の一つが、PLECSとRT Boxを活用したモデルベース開発(MBD)です。
本講演では、従来の実機試作を中心とした開発とモデルベース開発の違いを紹介したうえで、Flyback Converterを題材に、モデルを使って設計・検証を進める具体的な方法を実演します。PLECS上のデモモデルであるFlyback ConverterにPI制御を追加し、負荷変動に対して出力電圧を一定に保つ制御を設計・検証します。
さらに、モデルをプラント側とコントローラ側に分け、プラントをRT Box、コントローラをTI LaunchPadへ実装し、HILによるリアルタイム検証まで紹介します。実機を製作する前からモデル上で設計を検証し、そのモデルを組込み実装やHILへつなげていく開発フローを、実際のデモを通してご紹介します。
■こんな方におすすめ:
PLECSを使った具体的な設計・開発方法を知りたい方
モデルベース開発の考え方や、従来の開発方法との違いを知りたい方
PLECS、Coder、RT Boxを活用した組込み実装・RCP・HIL検証に興味がある方
■セミナー内容(※変更の場合あり)
1.モデルベース開発とは ― 従来の開発方法との違いとメリット
2.Flyback Converterを用いたPI制御設計とオフラインシミュレーション
3.PLECSモデルのPlant/Controller分割と組込みコード生成
4.RT Box+LaunchPadを用いたHILリアルタイム検証
5.まとめ・Q&A
■Flyback Converterを題材に学ぶPLECS®によるモデルベース開発
開催日時: 2026年10月28日(木) 14:00~15:00
所要時間: 講演50分+質疑応答10分
開催方式: オンライン
受講環境: Microsoft Teams
申込期限: 2026年10月21日(水) 17:00 まで
参加費用: 無料
詳細・お申込み:https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=777829