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基調講演

高気圧熱プラズマの電磁熱流体数値解析

田中 康規 先生
金沢大学

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【講師】

金沢大学 理工研究域 電子情報通信学系 環境電力工学研究室 教授 田中康規先生
1998年3月名古屋大学大学院工学研究科博士課程後期課程修了。同年4月金沢大学助手。2002年8月同大学助教授(2008年准教授)。2005-2007年アメリカカリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員。2007年カナダトロント大学客員研究員。2010年4月から現職。工学博士。主として,熱プラズマの基礎・診断・応用,アーク遮断現象に関する研究に従事。


【講演概要】

熱プラズマはガス温度が10000 Kにも達する高温高気圧のプラズマである。この熱プラズマは,例えばアーク溶接,プラズマ切断,プラズマ溶射,ダイヤモンド合成,機能性ナノ粒子合成など幅広く利用されている。熱プラズマ内では,ガス温度勾配が非常に強く,さらにその中の輸送現象はガス対流に強く依存する。そのため熱プラズマ内の現象を把握するには,温度場・流れ場・電磁場を連成しながら解析する必要がある。このような熱プラズマの電磁熱流体解析の例を紹介する。

【Title】

Numerical simulation on high-pressure thermal plasma
 

【Abstract】

Thermal plasma is a high-temperature, high-pressure plasma with gas temperatures above 10,000 K. This thermal plasma is widely used, for example, in arc welding, plasma cutting, plasma spraying, diamond synthesis, and functional nanoparticle synthesis. In thermal plasma, the gas temperature gradient is very strong, and the transport phenomena in it strongly depend on gas convection. Therefore, to understand the phenomenon in the thermal plasma, it is necessary to analyze the temperature field, flow field, and electromagnetic field while coupling them. In the presentation, some examples of electromagnetic thermo-fluid simulation of such thermal plasma will be introduced.
 

【キーワード】

熱プラズマ, 数値解析
 

【Keyword】

Thermal plasma,Numerical simulation


【使用製品】

COMSOL Multiphysics, AC/DCモジュール, 伝熱モジュール, CFDモジュール


【共同著作者】

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【講師紹介】

金沢大学電子情報通信学系・教授。1998年3月名古屋大学大学院工学研究科博士課程後期課程修了。同年4月金沢大学助手。2002年8月同大学助教授(2008年准教授)。2005-2007年アメリカカリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員。2007年カナダトロント大学客員研究員。2010年4月から現職。工学博士。主として,熱プラズマの基礎・診断・応用,アーク遮断現象に関する研究に従事。

動画の閲覧はカンファレンス開始後に可能になります。

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