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クローズド方式熱回収量評価へのCOMSOL Multiphysics®の適用【口述講演/Conference2024発表資料】
こちらの資料は、COMSOL Conference 2024(2024年12月開催)の発表資料をアーカイブ化したものです。
概要
クローズド方式による地熱発電は、地下に存在する高温岩体による熱資源のみを活用するものであり、熱水/蒸気の兆候が認められない地域においても地熱発電が行える可能性がある。そこで、代表的なUループ方式と二重管方式による地熱発電について、熱回収量評価へ適用したCOMSOL Multiphysicsの適用事例について紹介する。
発表者
森 康二 様
株式会社ブルーアースセキュリティ 代表取締役
共同著作者
塩崎 功(エンジニアリング協会 地下開発利用研究センター 副所長)
キーワード
地熱、クローズド方式、高温岩体
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