CASES AND MATERIALS
事例/資料
こちらの資料は、COMSOL Conference 2024(2024年12月開催)の発表資料をアーカイブ化したものです。
概要
現在、海には多くのゴミが存在しています。それらのゴミのほとんどは、人間が手で回収を行っているとのことです。しかしこのままでは、世界人口が増え続けると共にゴミの量も増え続け、さらにはゴミを回収する人手の不足も大きな海洋汚染問題の1つとなっています。そこで私たちは、電気を使わずに海のゴミを回収する装置の開発を目標に研究を行うこととしました。 水撃ポンプと呼ばれる水を押し出す仕組みを利用します。
発表者
河田 晃ノ臣 様
東京都立多摩科学技術高等学校 科学技術科 学生
共同著作者
佐藤 未來(東京都立多摩科学技術高等学校 科学技術科 学生)
工藤 大輝(東京都立多摩科学技術高等学校 科学技術科 学生)
キーワード
水撃ポンプ、電気を使わない装置
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