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モデルベースリサーチによる断熱・吸遮音性能を考慮した多孔質材料設計技術の開発【Conference2021発表資料】

公開日:2025年2月10日
最終更新日:2025年2月10日

こちらの資料は、COMSOL Simulations WEEK(2021年12月開催)の発表資料をアーカイブ化したものです。

概要

均質化法により、多孔質材微視構造内部の音波の伝播および熱の伝導現象をモデル化し、マクロスケールにおける評価指標として、吸音率、音響透過損失、熱伝導率を算出する材料設計手法を構築した。この手法を用いた多孔質材料音断熱性能設計の一例を紹介する。

発表者

山本 崇史 先生
工学院大学 工学部 機械工学科 自動車音響振動研究室 教授

共同著作者

マツダ株式会社 山川 啓介 様
マツダ株式会社 桂 大詞 様
東北大学 畠山 望 様
東北大学 三浦 隆治 様
東北大学 岡島 淳之介 様
東北大学 稲葉 賢二 様
東北大学 石澤 由紀江 様
マツダ株式会社 落合 洸矢 様
マツダ株式会社 遊川 秀幸 様
広島大学 石元 孝佳 様
広島大学 大下 浄治 様

キーワード

均質化法、マルチスケール、音波、吸音、遮音、熱伝導、断熱

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