計測エンジニアリングシステム株式会社

CASES AND MATERIALS 事例/資料
  • TOP >
  • 事例/資料 >
  • 光共振を用いた幾何形状計測【口述講演/Conference2020発表資料】
キーワード・条件で検索
この事例/資料は会員限定です

光共振を用いた幾何形状計測【口述講演/Conference2020発表資料】

公開日:2025年6月27日
最終更新日:2025年6月27日

概要

従来、長さや形状などは光干渉応用原理や三角測量原理などが多く用いられているが、本研究では、光共振現象を用いた計測手法に挑戦している。光共振は扱いが難しいものの、極めて高い計測分解能が期待できる。本研究では、その一例としてWhispering gallery mode共振という光共振を用いた球の計測を行った例について紹介する。

発表者

道畑 正岐
東京大学 精密工学専攻 准教授

共同著者

高橋 哲(Satoru Takahashi)/東京大学(The University of Tokyo)/先端科学技術研究センター(Research center for advanced science and technology

門屋 祥太郎(Shotaro Kadoya)/東京大学(The University of Tokyo)/先端科学技術研究センター(Research center for advanced science and technology

キーワード

光共振, Whispering gallery mode, マイクロ球

資料公開

可(郵送)

*該当の発表資料をご要望のお客様は下記よりリクエストください。
*こちらの資料は郵送での対応となります。

この資料請求にはログインまたは会員登録が必要です。

キーワードで検索

条件で検索

COMSOL解析事例

COMSOL紹介( 導入/検討 )

機械学習・計測制御