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COMSOL Multiphysicsを活用したボディ・オン・チップの設計【口述講演/Conference2020発表資料】
概要
新しい創薬スクリーニング法の1つとして,マイクロ流体デバイスとヒト由来細胞を使ったボディ・オン・チップ技術が注目され,実用化に向けた研究開発が急速に進められている。本発表では,COMSOLを活用して設計したチップ内でヒトの生体機能を模倣するデバイス技術や薬剤の薬効や毒性を検出するセンサ技術,さらに実際に作製したボディ・オン・チップの細胞アッセイへの応用例ついて紹介する。
発表者
平井 義和
京都大学 工学研究科マイクロエンジニアリング専攻 助教
キーワード
ボディ・オン・チップ、マイクロ流体デバイス、センサ、微細加工技術
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