COMSOL Multiphysics® Ver6.4紹介セミナー【DAY 2】Part3:流体・伝熱系モジュール・化学工学関連【セミナーアーカイブ】
こちらの資料は、「COMSOL Multiphysics® Ver6.4紹介セミナー【DAY 2】」(2026年2月開催)の動画・資料をアーカイブ化したものです。
セミナー概要
2025年11月に、COMSOL Multiphysics® はVer6.3からVer6.4へとバージョンアップを行いました。
COMSOL Multiphysics® Ver6.4では、時間陽解法に基づく構造動解析機能の追加による落下試験や衝撃など高速イベントへの対応強化、離散要素法(DEM)ベースの粒状流れモジュールのリリースによる積層造形や医薬、農鉱業、化学系など粉粒体を取り扱う分野への新たな展開に加え、NVIDIA CUDA® 直接疎行列ソルバー(cuDSS)の導入によるシングルあるいはマルチフィジックス解析のソルバー パフォーマンスの大幅な向上が実現できました。
さらにコア機能のジオメトリ、メッシュ作成、結果可視化などの更新、大規模言語モデル(LLM)を援用したモデリング支援機能の強化など、さらなるユーザ体験の向上及び生産性向上が実現できました。
■Part 3:流体・伝熱系モジュール・化学工学の新機能紹介
▶カバー範囲:CFD・ミキサー・ポリマー流れ・マイクロフルイディクス・多孔質媒体流れ・地下水流・パイプ流れ・粒状流れ・金属プロセス・伝熱・化学工学
新機能の例:
・高精度な非定常乱流のためのスケールアダプティブシミュレーション (SAS)
・新しい楕円ブレンディング R-ε乱流 モデル
・反応流のラージエディシミュレーション (LES)
・回転座標系機能:回転領域の代替
・回転機械における高マッハ数流れの代数的乱流モデル
・ダルシーの法則およびリチャーズ方程式における新しい周期境界条件機能
・自由および多孔質流れカップリングにおける圧力ジャンプオプション
・濃度勾配駆動型マランゴニ効果
・固体材料の硬化
・べき乗則浸透率モデル
・配管網をより柔軟にモデル化するためのオリフィス, 制御弁, 3方弁機能
・配管網の物質濃度解析のためのジャンクションおよびパイプ開口端機能
・物質移動解析のためのパイプシステムと体積ドメインの接続
・新しい粒状流れモジュール
・新しい高周波焼入れマルチフィジックスインターフェース
・オーステナイト化相転移モデル
・応力依存マルテンサイト相転移
・関与媒体における熱輻射の性能向上
・灰色ガス加重和モデル
・表面間輻射における屈折
・結晶化, 析出, 造粒プロセスにおける粒子の凝集と破壊
・移動ベッドリアクター機能
講師
計測エンジニアリングシステム株式会社 技術部
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