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LiveLink for Simulinkを用いたMBDによるEV開発【Conference2022発表資料】
こちらの資料は、Multiphysics Conference 2022（2022年12月開催）の発表資料をアーカイブ化したものです。
近年、1D CAEとMBD(モデルベース開発)の重要性がますます高まっている。COMSOL Suiteでは、LiveLink for Simulink(以下 LLSimulink)が 1D CAE連携ツールに相当する。今回はCOMSOLのLiイオン電池モデルを、SimulinkのEV電費モデルに LLSimulinkで連携することによる有用性と、MBD開発への適用性を確認する。
発表者
山口 徹
計測エンジニアリングシステム株式会社
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