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サーキュラーエコノミーを支える分離技術開発とシミュレーション活用事例【Conference2023発表資料】

公開日:2023年12月26日
最終更新日:2023年12月27日

こちらの資料は、COMSOL Conference 2023(2023年12月開催)の発表資料をアーカイブ化したものです。

概要

カーボンニュートラルなどの環境負荷低減と資源循環とを両立させる経済政策であるサーキュラーエコノミーに対する関心が高まっているが、その実現のためには、高精度で省エネルギー型の分離技術開発が不可欠である。本発表では、講演者らが取り組んでいるリチウムイオン電池や太陽光パネル、マルチマテリアルに対する分離技術開発の例と、それを支えるシミュレーション応用事例を紹介する。

発表者

所 千晴 先生
早稲田大学/東京大学
理工学術院 創造理工学部 環境資源工学科/大学院工学系研究科 システム創成学専攻 教授

キーワード

資源循環、リサイクリング、カーボンニュートラル、電気パルス

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