計測エンジニアリングシステム株式会社

CASES AND MATERIALS 事例/資料
  • TOP >
  • 事例/資料 >
  • 2つのエアギャップ領域をもつEV用可変磁力モーターのトルク解析【Conference2023発表資料】
キーワード・条件で検索
この事例/資料は会員限定です

2つのエアギャップ領域をもつEV用可変磁力モーターのトルク解析【Conference2023発表資料】

公開日:2023年12月26日
最終更新日:2023年12月27日

こちらの資料は、COMSOL Conference 2023(2023年12月開催)の発表資料をアーカイブ化したものです。

概要

電気自動車用の永久磁石同期モーターは、回転数に比例して誘導電圧が高くなるため、最高速度が制限される。この問題を解決するために、回転数に応じてモーターの磁力を変化させる「可変磁力モーター」が研究されている。本発表では、2つのエアギャップ領域をもつ可変磁力モーターのトルク解析について報告する。トルク計算にはCOMSOL Multiphysics® の力計算とArkkioトルク計算を用いた。

発表者

木庭 隆伸 様
工学院大学大学院 工学研究科電気・電子工学専攻 修士課程

共同研究社

大槻 圭吾(工学院大学大学院/電気・電子工学専攻)
赤城 文子(工学院大学大学院/電気・電子工学専攻/教授)

キーワード

可変磁力モーター、トルク、力計算、Arkkio法

*該当の発表資料をご要望のお客様は下記よりダウンロードできます。

ダウンロードにはログインまたは会員登録が必要です。

キーワードで検索

条件で検索

COMSOL解析事例

COMSOL紹介( 導入/検討 )

機械学習・計測制御