人とくるまのテクノロジー展2025(パシフィコ横浜:5/21-23)に出展いたします!
計測エンジニアリングシステム株式会社は、人とくるまのテクノロジー展2025にて、パシフィコ横浜会場とWeb会場とのハイブリッドで出展いたします。本年は「EV・自動運転技術を支えるマルチフィジックス解析:次世代車両のためのシミュレーション」というテーマで、くるま開発に向けた先進的技術をご紹介しまして、皆様の車両開発を支援します!
展示品
COMSOL Multiphysics®
マルチフィジックス解析事例のデモ展示
- 自動車開発のためのマルチフィジックス解析
- LiDAR解析
- 超音波駐車センサー・車室内の過渡音響解析
- 空力振動と音響解析
- 燃料電池・二次電池解析
- EMI/EMC解析
- モーター開発のためのマルチフィジックス解析
出展社セミナー
日程:5/23(金) 14:30-15:00
会場:ハーバーラウンジA
定員:シアター形式100名
※Webから事前に聴講予約が必要です
https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/exhibitorsseminar/
蓄電池技術の現状と資源的観点からの将来展望
東京大学 生産技術研究所 / 教授 八木 俊介 氏
バッテリー電気自動車(BEV)用リチウムイオン電池を製造するためには、様々な金属資源が不可欠です。
本講演では、BEV用リチウムイオン電池の概要を述べるとともに、それぞれの部材にどういった金属元素が使用されているかについて解説し、戦略的な資源確保の観点から、蓄電池技術開発の現状と将来展望を議論します。
オンラインセミナー
WEB会場にて申込なしでいつでもご覧になれます。
日程:2025年5月14日(水)~ 2025年6月4日(水)
会場:WEB会場にて動画公開
題目:自動車業界を支えるシミュレーション技術のご紹介
概要:自動車業界を支える革新的なシミュレーション活用のご紹介。
COMSOL Multiphysics®は、構造・熱・振動・メッキ・腐食・電池・流体・音響・電磁界・疲労など多岐にわたる物理現象の解析を統合。バッテリー、センサー、モーターなどのEV化や運転支援技術を含む幅広い自動車分野での豊富な事例、特にEVの重要な要素である電池の数値解析に焦点を当て、その強力な解析能力と開発効率向上への貢献を解説します。
開催概要
名称 | 人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/ |
主催 | 公益社団法人 自動車技術会 (https://www.jsae.or.jp) |
入場料 | 無料 (Webから事前に無料来場登録が必要です) 無料来場登録:https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/registinfo/ |
出展カテゴリー | CAEソリューション |
ブース番号 | 273 |
リアル会場 | パシフィコ横浜 (https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/access/) 会期:2025年5月21日(水)〜23日(金) 10:00〜18:00 (23日のみ9:00〜16:00まで) |
Web会場 | 人とくるまのテクノロジー展 2025 ONLINE STAGE 1 オンライン展示会Webサイト 2025年5月14日(水)~ 2025年6月4日(水) ※オンライン展示会サイトは上記期間中、Webにて公開します。 |