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【対面セミナー】トポロジー最適化の理論とその現状の動向および将来展望 開催のお知らせ

計測エンジニアリングシステムでは、2026年5月15日(金)に下記のセミナーを開催いたします。
※本セミナーは現地聴講型のセミナーとなります。

セミナー概要

1. 京都大学 大学院工学研究科 教授 西脇 眞二 先生 講演
「トポロジー最適化の理論とその現状の動向および将来展望」

トポロジー最適化は構造の形状変更に加え穴の数の増減などの形態変化も可能とするもっとも自由度の高い構造最適化の方法で、構造問題を中心に様々物理問題へ応用されいます。本講演では、まずトポロジー最適化の数学的理論と実装法をその歴史をたどりながら説明します。次に、トポロジー最適化の動向として、様々物理問題に適用した事例を紹介するとともに、将来の展望についても議論します。

■こんな方におすすめ:
トポロジー最適化の歴史と数学的理論をお知りになりたい方
またトポロジー最適化の現状・将来の適用可能性についてお知りになりたい方

2. 京都大学 大学院工学研究科 特別研究員 橋口 勲武 様 講演
「接触を含む構造問題の最適設計」

構造最適化は、求める性能や機能を満たす最適な形状や材料配置を自動的に導く設計手法として、幅広く研究されています。一方で、ボルト・ナット、歯車、ブレーキなどのように、部材同士の接触を伴う工学問題では、接触挙動の扱いが難しく、構造解析や最適化は容易ではありません。本講演では、構造最適化の基礎的な考え方と、接触を含む問題に対する有効な解析・最適化アプローチを紹介します。あわせて、実際の計算例を通してその適用可能性を示し、現状の到達点、残された課題、今後の展望について議論します。

こんな方におすすめ:
トポロジー最適化や形状最適化の概要を知りたい方
物体同士の接触を伴う問題に対する解析手法や、最適化の適用方法に関心のある方


講師紹介

京都大学 大学院工学研究科 教授
西脇 眞二 先生

■ご経歴
1986年 京都大学工学部精密工学科卒業
1988年 京都大学大学院工学研究科精密工学専攻修士課程修了
1988年 株式会社豊田中央研究所入社
1998年 ミシガン大学工学部機械工学・応用力学学科博士課程修了 Ph.D.
2002年 株式会社豊田中央研究所退社、京都大学大学院工学研究科助教授
2007年 京都大学大学院工学研究科准教授
2009年 京都大学大学院工学研究科教授  
現在に至る。


京都大学 大学院工学研究科 特別研究員
橋口 勲武 様

■ご経歴
2021年 大阪大学基礎工学部システム科学科卒業
2023年 大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了
2026年 大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了、京都大学大学院工学研究科特別研究員
現在に至る。


開催詳細

開催日時: 2026年5月15日(金) 13:15~16:10 (予定)
所要時間: 西脇 眞二 先生:90分 + 質疑応答10~15分
      休憩:10分
      橋口 勲武 様:45分+質疑応答10~15分
開催方式: 対面開催 
     ※本セミナーはオンラインでの開催はございません。
     ※参加者以外への資料配布はいたしかねます。予めご了承ください。
会  場: アーバンネット神田カンファレンス 3A
申込期限: 2026年5月8日(金) 17:00 まで
参加費用: 無料
定  員: 対面35名(先着順)  ※対面開催には開催最低人数がございます。あらかじめご了承ください。

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