SEMINAR
セミナー
【現地開催】早稲田大学様向けCAEツールCOMSOL Multiphysics®のご紹介 第2回(操作講習)【開催済み】
セミナー概要
マイクロ・ナノスケールの熱電デバイス、アクチュエーター、センサーなどの開発は、実験と共にCAE(数値解析やシミュレーションとも呼ばれる)を併用することで、研究がよりスムーズに進められる事は皆様ご存知とおもいます。
しかし、CAEの使い勝手は?思った通りのモデルを作るのは難しそう?どういう規模のPCが必要?CAEを使った研究開発の事例はある?といった疑問をお持ちの方も多いと思います。
そこで、早稲田大学 アンビエントロニクス研究所様の主催で、早稲田大学の教職員、学生、また早稲田大学と連携されている研究者の皆様向けに、学内でもご利用者が多く、マイクロ・ナノスケールの研究開発に実績のあるCAEツール「COMSOL Multiphysics®」をご紹介するセミナー(座学講習1回、操作講習1回)を企画いたしました。
第2回の操作講習では、実際にCOMSOL Multiphysics®の動作するPCで、操作方法の習得とモデル作成をご体験いただきます。
第1回の座学講習(Webinar30分)の[お申し込みページはここをクリックしてください]
Information
名称 | 早稲田大学様向けCAEツールCOMSOL Multiphysics®のご紹介 第2回(操作講習) |
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主催 | 早稲田大学 アンビエントロニクス研究所 (渡邉孝信先生) |
参加受付代行・技術補助 | 計測エンジニアリングシステム株式会社 |
受講資格 | 早稲田大学の教職員、学生、連携研究者の方 |
開催日時 | 2021年10月29日(金) 13:00-16:00 |
所要時間 | 180分 |
受講環境 | 早稲田大学 西早稲田キャンパス63号館2F-03室 (予定) |
定員 | 10名 *超過した場合オンラインとのハイブリッド開催 |
申込期限 | 2021年10月22日(金) 17:00 まで |
参加費 | 無料 |
備考 |
資料および会場のご案内などにつきましては、mailmag@kesco.co.jp から送付いたします。 ※迷惑メールフォルダーに振り分けられることがあります。お手数ですが、迷惑メール設定をご確認ください。 |