SEMINAR
セミナー
早稲田大学様向けCAEツールCOMSOL Multiphysics®のご紹介 第1回(座学講習)【開催済み】
セミナー概要
マイクロ・ナノスケールの熱電デバイス、アクチュエーター、センサーなどの開発は、実験と共にCAE(数値解析やシミュレーションとも呼ばれる)を併用することで、研究がよりスムーズに進められる事は皆様ご存知とおもいます。
しかし、CAEの使い勝手は?思った通りのモデルを作るのは難しそう?どういう規模のPCが必要?CAEを使った研究開発の事例はある?といった疑問をお持ちの方も多いと思います。
そこで、早稲田大学 アンビエントロニクス研究所様の主催で、早稲田大学の教職員、学生、また早稲田大学と連携されている研究者の皆様向けに、学内でもご利用者が多く、マイクロ・ナノスケールの研究開発に実績のあるCAEツール「COMSOL Multiphysics®」をご紹介するセミナー(座学講習1回、操作講習1回)を企画いたしました。
第1回の座学講習(Webinar30分)では、CAEツールの概要、使える分野、代表的研究者による事例をご紹介し、併せて質疑応答のお時間もご用意します。
第2回の操作講習(会場180分)の[お申し込みページはここをクリックしてください]
Information
名称 | 早稲田大学様向けCAEツールCOMSOL Multiphysics®のご紹介 第1回(座学講習) |
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主催 | 早稲田大学 アンビエントロニクス研究所 (渡邉孝信先生) |
参加受付代行・技術補助 | 計測エンジニアリングシステム株式会社 |
受講資格 | 早稲田大学の教職員、学生、連携研究者の方 |
開催日時 | 2021年10月15日(金) 12:20-12:50 |
所要時間 | 30分 |
受講環境 | Webinar(zoom または Microsoft Teams) |
申込期限 | 2021年10月8日(金) 17:00 まで |
参加費 | 無料 |
備考 |
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