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COMSOL Multiphysics® Ver6.2紹介セミナー【DAY 1】【開催済み】

2024.02.01 COMSOLセミナー ライブ配信

2023年11月、COMSOL Multiphysics® はVer6.1からVer6.2へとバージョンアップを行いました。
COMSOL Multiphysics® Ver6.2では、今回のアップデートでは、効率的なスタンドアロンアプリとデジタルツインのためのデータ駆動型代理モデル機能が追加されています。また、マルチフィジックス解析の機能からソルバーパフォーマンスまで、シミュレーション環境のあらゆる面で、機能追加とワークフローの強化が行われています。

このVer6.2紹介セミナーは、2月1日と2日の2回に分けて行います。
DAY1は、COMSOL本体・多目的モジュール及び、電磁気・半導体・プラズマ分野における重要なバージョンアップ情報を2部構成でご紹介します。ぜひご参加ください。
DAY2は、流体・伝熱・化学工学、電気化学、そして構造・MEMS・音響の3部構成で行います。ぜひご参加ください。
※1部だけ、2部・3部だけといった参加も可能ですので、お気軽にお申込みください。

COMSOL Multiphysics® Ver6.2ご紹介セミナー 【DAY2】は、こちらからお申込みください。

Information

開催日時 2024年2月1日(木) 13:00~16:00
講演概要 Part 1:COMSOL Multiphysics®全般、多目的モジュール新機能紹介 / 13:00~14:40
・共通項目:ジオメトリ、メッシュ、結果&可視化、スタディ&ソルバー
・最適化モジュール
・不確実性定量化モジュール&代理モデル
・Livelink™ for Simulink
・アプリケーションビルダー
・モデルマネージャー/モデルマネージャーサーバー

Part 2:電磁気・半導体・プラズマ新機能紹介 / 14:50~16:00
・AC/DC・半導体
 電気機械解析用の新しい高速ソルバー
 モーターと発電機用の新しいマルチフィジックスインターフェース
 磁場インターフェースの自由空間機能、固体と液体の取り扱いの改善
 半導体の計算パフォーマンス向上

・RF・波動光学
 境界要素法( BEM)インターフェースにおける機能追加
 ケーブルシールド境界条件

・光線追跡
 楕円形状のガウシアンビーム(光線追跡)

・プラズマ
 マイクロ波プラズマの安定性の向上
 新しい反応グループ機能
 グローバルモデルで重化学種エネルギー保存方程式
 雷および静電気放電 (ESD) アプリケーション向けの自動経路パラメーター化 (RFモジュール)
講師  Part 1:COMSOL全般、多目的モジュール関連新機能情報
 米 大海
 計測エンジニアリングシステム株式会社

 Part 2:電磁気・半導体・プラズマ関連新機能情報
 福川 真
 計測エンジニアリングシステム株式会社
開催方式 オンライン
受講環境 Microsoft Teams
申込期限 2024年1月25日(木) 17:00 まで
参加費用 無料
備考

COMSOL Multiphysics® Ver6.2ご紹介セミナー DAY2は、別途お申込みが必要です。
こちらからお申込みください。

1)トライアルライセンスは、お申込者全員に配布いたします。

2)資料などにつきましては、セミナー事務局( seminar@kesco.co.jp )から送付いたします。

※迷惑メールフォルダーに振り分けられることがあります。メール不着と思われる場合は、お手数ですが、迷惑メール設定をご確認ください。

開催時間 13:00
開催場所 ライブ配信

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