SEMINAR
セミナー
2022年11月、COMSOL Multiphysics® はV6.0からV6.1へとバージョンアップを行いました。
COMSOL Multiphysics® V6.1では、今回のアップデートでは、マルチフィジックス解析の機能からアプリの作成機能まで、本ソフトウェアのシミュレーション環境のあらゆる面で、機能追加とワークフローの強化が行われています。
このV6.1紹介セミナーは、26日と27日の2回に分けて行われます。
DAY1では、前半ではCOMSOL本体機能を、後半では電磁気・プラズマ分野における重要なバージョンアップ情報をご紹介します。ぜひご参加ください。
*前半だけ、後半だけといった参加も可能ですので、お気軽にお申込みください。
V6.1をお試しいただけるトライアルライセンスは、お申込者全員に配布いたします。旧バージョンをお持ちの方、または今回初めてCOMSOLを知った方もこの機会に是非新しくなったCOMSOL Multiphysics®をお試しください!
COMSOL Multiphysics® V6.1ご紹介セミナー 【DAY2】は、こちらからお申込みください。
開催日時 |
2023年1月26日(木) 13:00~15:45 ※入退出自由 |
講演概要 |
Part 1:COMSOL全般、多目的モジュール新機能紹介 / 13:00~14:30 共通項目:ジオメトリ、メッシュ、ポスト処理、ソルバー 最適化モジュール 不確実性定量化モジュール Livelink for Simulink アプリケーションビルダー モデルマネージャー/モデルマネージャーサーバー Part 2:電磁気・プラズマ新機能紹介 / 14:45~15:45 境界要素法における誘電体散乱 静電放電および雷パルス 電気モーター解析機能の強化 磁場および電場インターフェースの時間領域サポート 磁気流体力学マルチフィジックスインターフェース 電気回路抽出 磁場および回転機械の受動導体機能 超伝導モデリングのワークフロー改善 磁歪材料モデルアップデート 誘導結合性プラズマ (RF バイアス) マルチフィジックスインターフェース プラズマ化学アドイン Ar/Cl2やAr/O2などの混合ガスの応用 |
講師 |
Part 1:本体、多目的関連新機能情報 米 大海 計測エンジニアリングシステム株式会社 Part 2:電磁気・プラズマ関連新機能情報 福川 真、永山 達彦 計測エンジニアリングシステム株式会社 |
参加費用 |
無料 |
開催方式 |
オンライン Microsoft Teams |
申込期限 |
2023年1月19日(木) 17:00 |
注意事項 |
COMSOL Multiphysics® V6.1ご紹介セミナー DAY2は、別途お申込みが必要です。 こちらからお申込みください。 トライアルライセンスは、お申込者全員に配布いたします。 資料などにつきましては、seminar@kesco.co.jp から送付いたします。 ※弊社からのメールが「迷惑メールフォルダ」や「削除フォルダ」に自動的に振り分けられてしまうことがあります。 メールが届かない場合は、「迷惑メールフォルダ」を一度ご確認下さい。 |