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2相層流(移動メッシュ)インターフェイスで計算エラーがでます

図1のようなエラーが表示される場合は、規定メッシュ変位や
圧力拘束が設定されていない可能性があります。

”既定メッシュ変位”ノードは、選択された境界が移動する方向と
固定される方向を定めます。図2のように、z方向のボックスに
”チェック”がついていて、変位が0と入力されています。
これは、z方向対して移動がないことを意味します。
一方、r方向のボックスには”チェック”がついておらず、
これはr方向には自由に変位できることを意味します。
このように、どこ境界がどの方向に自由に移動できて、
どの境界のどの方向は拘束されているかということを指定しない場合、
変位の自由度が高くなり、計算が収束しません。

また、圧力拘束がないと、基準となるゲージ圧がないことになり、
圧力分布を求めることができなくなります。
例えば、2相層流(移動メッシュ)を右クリック>ポイント>圧力ポイント拘束
選択して、大気と接しているところを選択して、p0=0と設定します。

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