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COMSOL Multiphysics®の基本操作につまずかないための1000本ノック 文字の扱い

概要
目次

動画は、COMSOL Multiphysics®の基本操作につまずかないための1000本ノックシリーズの「文字の扱い」です。最小限のモデルビルダーを用いて、モデルビルダーのグローバル定義の下のパラメーター欄において、COMSOL Multiphysics®での文字の扱い方を説明します。COMSOL Multiphysics®での入力は、ノードのラベルや説明以外は半角で行うことを原則とすることや、Windowsの場合は全角入力を行った後でも、確定前にF10キーを押すことで、半角英数字に変換できることを説明します。COMSOL Multiphysics®は大文字と小文字を区別し、入力フィールドには基本的に数式演算が入力できることについても説明します。紛らわしい文字の入力については、o(オー)と0(ゼロ)及びI(アイ)と1(いち)を例に説明します。結果のプロットでは、ラベルに全角を使う方がわかりやすいことを説明します。最後に、ラベルの入力後は半角英数字入力に戻しておくことを説明します。​

■こんな方におすすめ:
初めてCOMSOL Multiphysics® を利用する方、 COMSOL Multiphysics® の文字の扱いを知りたい方、入力ミスを防ぎたい方、紛らわしい入力を確認したい方、半角入力と全角入力を使い分けたい方

関連ワード

数式演算、入力ミスを防ぐ、文字の扱い、大文字と小文字の区別、半角入力と全角入力の区別​

​​0:00 内容一覧
0:18 操作画面(最小限モデルビルダー起動)
0:39 操作画面(パラメーター1入力欄)
1:17 操作画面(小文字、大文字の区別、数式演算)
2:10 操作画面(紛らわしい文字)
2:37 操作画面(結果プロットでのラベル全角入力)​

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