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2026年6月3日 – 6月5日「第31回計算工学講演会」に出展いたします。

第31回計算工学講演会

主催:一般社団法人 日本計算工学会 主催
会場:ウインクあいち(愛知県名古屋市)
会期:2026年6月3日 (水) – 6月5日 (金)
参加登録期間: 2026年4月17日 (金) – 2026年6月5日 (金) 17:00
参加登録:https://www.jsces.org/koenkai/31/attendees/
詳細:https://www.jsces.org/koenkai/31/

展示内容

ポスター展示

  • COMSOL Multiphysics®紹介:最適化
  • 電解加工(ECM)のモデル

デモ展示

  • ユーザーインタビュー動画
  • COMSOL Multiphysics®サンプルモデル展示

カタログ配布

  • COMSOL Multiphysics®
  • COMSOL News
  • KESCO News/事例集
  • 書籍リスト

ランチョンセミナー

電解加工の現象解明におけるCOMSOLの応用

日時:6月4日(木)12:00-13:00(質疑応答含む)
講師:東京農工大学 名誉教授 夏 恒 先生
詳細:https://www.jsces.org/koenkai/31/lunch_on_seminars/

■ 講演概要:

電解加工は、陽極表面で生じる電気化学的溶出反応を利用して金属を除去する非接触加工法であり、材料の硬度や靭性に依存せず加工できる特長を有します。そのため、航空宇宙分野のタービンブレードや、自動車分野の燃料噴射ノズルなど、難削材の高精度加工に広く利用されています。一方で、加工間隙では電荷移動、物質輸送、ジュール熱、気泡生成、スラッジ蓄積など複数の現象が同時に進行し、加工精度の制御が困難です。これらの複雑な現象を体系的に理解し、試行錯誤を低減する手段としてシミュレーション技術が有効です。本講演では、電解加工の原理と応用を概説し、マルチフィジックスシミュレーションの考え方と具体例を紹介します。

■ こんな方におすすめ:

生産加工に従事する技術者・研究者、シミュレーション技術に興味のある方、生産技術に興味のある方

■ ご経歴:

1982年上海交通大学機械工学科卒業、1995年東京農工大学工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。黒田精工株式会社勤務の後、2002年東京農工大学助手、2005年より助教授、2008年より教授、2025年より名誉教授。放電加工、電解加工を中心とした生産加工に関する研究と技術経営に関する教育に従事。一般社団法人電気加工学会 理事・日本機械学会技術倫理委員長、精密工学会理事・監事、電気加工学会会長、日本MOT学会理事等歴任